昨夜の取引のオープンはポンド円が一時円まで下落し、やや売り時ではないかと思いました。 天井は一目均衡表の基準線や50日移動平均線が支持線として働いています。 1時間足のローソク足から考慮してみると、激しい下落気味がしばらく続いた後、大きい陰線に続いて陽線が収束するはらみ線で、過去4時間前までに酒田五法の三空踏み上げに見える兆候が伺えます。 移動平均線から考慮するとはっきりと下げと読めます。 30日移動平均線より10日平均線が下部で推移していて、両平均線ともに下落傾向です。 先週の成績から判断すると、売買した方が良いか迷ってしまいます。 ストキャスティクスから判断すると、50%より下の価格帯で%DがSDを交差する間際で、陰転の様相です。 そのときは心配せずに売買をして問題ないと。 再び値足が陰転したことで、長中期BOX相場の天井が視野に入ってきます。 相場のウォッチだけはきちっとやって、証券会社に自動決済を食らわないように持ち玉を保っていきます。 【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設 【FXなら】FXの口座開設を徹底比較 【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す 【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。 【FX】注目のくりっく365の手数料を比較 PR |
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