前回の取引のエントリーの米ドル円相場は円の売り価格で、買い時の感がありました。 1時間足のローソクチャートから判断してみると、激しい下降トレンドがしばらく続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間中にに三川に見える足があります。 ローソク足が陽転したことで、短期レンジ相場の下値が見えてきます。 一目均衡表の基準線をレジスタンスに高値圏で移動していますが、終値が陽転したことでレジスタンスを維持できるか注意が必要です。 単移動平均から考慮するとはっきりと上昇状態と考えられます。 10日平均線が30日平均より上で維持しており、どちらの平均線も緩やかな上昇傾向です。 取引の実績を考慮すると、売買した方が良いかどうか心配になってしまいます。 ボリンジャーバンドは-3σ圏に割り込んだが、短期移動平均の天井のために方向性が弱くなった感があると思います。 このチャートは強気で売買でOKだと。 レートの管理だけは堅実にやって、FX業者にロスカットを食らわないようにポジションを持ち続けていきます。 【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設 【FXなら】FXの口座開設を徹底比較 【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す 【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。 【FX】注目のくりっく365の手数料を比較 PR |
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