長期運用時々、スキャル
昨夜の取引のオープンのユーロは106.48円で、売られ過ぎではないかと思いました。 1時間足のローソク足から判断すると、はっきりとした下落傾向が長く続いてから、交互に並ぶ小さい陽線と小さい陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去5時間前までに酒田五法の赤三兵らしき傾向が伺えます。 値足が陽転したことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。 再びローソク足がゴールデンクロスしたことで天井を維持できるかどうか注目されます。 取引の経験から考えると、この相場は反射的にエントリーだと。 ストキャスティクスでは、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その次のチャートの始値がエントリーのタイミングです。 この相場は反射的にエントリーだと。 資金の管理だけはきちっとやって、FX業者にロスカットされないように建て玉を保ち続けていきます。 【FX比較】FX会社を比較して口座開設 PR |
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