昨日はエントリーから米ドル/円相場は91.39円の値をつけており、三川を示して予想しやすいローソクチャートを形成しました。
日足のローソク足から判断すると、激しい上昇気味が長く続いてから、陽線と陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去1時間中にに酒田五法で言うところの下げ三法のような兆候が見えます。
少し前に終値が陰転したことで底を突破するかどうか注目しています。
ひきつづき、一目均衡表の基準線をサポートに安い価格帯で移動していますが、再びローソク足が陰転したことで、長中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。
今までの結果を考慮すると、オーダーすべきかどうか悩みます。
ストキャスティクスで予想すると、50%より上で陽転しているので、陽転してから出たローソクの始値が絶好の機会です。
あーだこーだ迷わずオーダーをして問題ないと。
昨日の米ドル/円相場はかなり予測が難しいので今後はゆるい展開になりそうです。
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